1月25日(日)に、大津市の琵琶湖グランドホテルで、滋賀支部吉例の初茶会を開催致しました。
当日は寒波襲来の雪模様でしたが、多くの会員の皆様にご参集いただきありがとうございました。
《濃茶席》

濃茶席の掛物は長崎諏訪神社 上杉千郷宮司筆の「神」、床には染付花入に入れた牡丹、湖東焼の振々香合を飾り、紹鴎棚を据えてお濃茶を練りました。

濃茶は鵬雲斎宗匠お好みの豊栄の昔、御菓子はたねや製の花びら餅、お席の最後には福引もあり、当たりくじのお客様の笑顔に会場からは拍手が送られました。

《薄茶席》

薄茶席は立礼席で、掛物は坐忘斎御家元筆の「緑毛萬年寿」、永楽作の緑交趾に曙椿と白梅が入れられました。

お菓子はこの日の為に誂えた「輝き」という銘の洋風菓子で、とても薄茶に合うと好評で、会話も弾む楽しい席となりました。

祝膳席はホテルのお心づくしの品々が並び、おいしいお料理と和気あいあいとした時間をお楽しみいただけました。