6月9日(月)に、大津市の近江神宮で裏千家ご奉仕の御献茶式が行われました。
生嶋副支部長はじめ役員・会員が熱心に見つめる中、坐忘斎お家元が濃茶・薄茶の二盌を献じられました。

近江勧学館に設けられた支部協賛席では、たねや謹製の水牡丹とお薄を一服お楽しみいただきました。

床は認得斎筆「松樹千年翠」、玄々斎好在判の三徳花入に鉄線と瓢箪木が入れられ、茶杓は圓能斎作「寿」。認得斎居士 二百回忌にちなんだお道具組でした。


6月9日(月)に、大津市の近江神宮で裏千家ご奉仕の御献茶式が行われました。
生嶋副支部長はじめ役員・会員が熱心に見つめる中、坐忘斎お家元が濃茶・薄茶の二盌を献じられました。
近江勧学館に設けられた支部協賛席では、たねや謹製の水牡丹とお薄を一服お楽しみいただきました。
床は認得斎筆「松樹千年翠」、玄々斎好在判の三徳花入に鉄線と瓢箪木が入れられ、茶杓は圓能斎作「寿」。認得斎居士 二百回忌にちなんだお道具組でした。